私の主人の実家は田舎で、そのやり方が3日間お通夜とお葬式を行う、その後に大阪で家族での海洋散骨を行うというものでした。
最初の1日目が、普通の葬儀。2日目がきてくれた人達をもてなすというもの。3日目が、盛大に葬儀をして、お膳を私たちがとる。ということです。
これにはまいりました。私はいろんなことを聞かされないまま、ただパニックにあって、義理の兄からいじめられていました。
精神的にまいったので、ちょうどあかちゃんもいたことだし、実家にいかないようにしました。自分の時間を大事にしたかったからです。
当然、不足文句も出たようです。でも、せまくて人の悪口ばかりいう、あの山田舎には絶えられませんでした。
家にいたらいたで、隣の人の悪口が聞こえるようになりました。私は耐えられず、ヒーリングに目を向けて探したのですがうまくいかず、一人で精神病院にもいきましたが、そこはほとんどとりあってもらえず帰途についたのでした。
今、田舎に住んでてまいっている人がいたら、仕事をもって、自分の時間を確保することをオススメいたします。”